僕らの音楽から <蘇東坡>
今、見終わりました。
今日は、ミスチルの櫻井和寿氏と玉置浩ニ氏の対談。
櫻井氏が言いました。
『自我のない音楽が好きです』
『歌ってどこまでうまく歌えばいいんだろう、って思うんです』 と。
出す曲出す曲、ヒットになる彼の歌。
何がそこまで人を惹きつけるのか、と魂で感じながら聴いてみると、そうか、すれてないんだ、変に懲りすぎてなくて、まっすぐなんだと感じました。
字も同じですね。本物ほど、すっきりしているものです。
誰が見ても心地よいと思う字は、すーっと素直に向き合えます。
こう見せてやろうという企みがある字は、ずっと見ていると気持ちが悪くなってきます。
でも、一度でも自我が芽生えた大人にとって、自我を感じさせない字を書くのはとても難しいです。その領域に辿り着いた過去の賢人たちの書は、本当に素晴らしい。。。自然に受け入れられる字は、一見書けそうで書けません。
そこには、凡人では到達できない宇宙の法則があるようです。
歌もきっとそうなのでしょう。櫻井氏、いいなぁ。





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